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      <title>midnight News</title>
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      <language>ja</language>
      <copyright>Copyright 2009</copyright>
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         <title>新刊のお知らせ</title>
         <description><![CDATA[　佐藤朝子さんの『おとなのぬり絵　その２』、『おとなのぬり絵 ポスト・カード・ブック』が刊行されました。これは、2002年に出版された『おとなのぬり絵』の続編です。佐藤さんが描いた物語の絵に、あなたの色が加わって、ingの物語ができあがる、その瞬間を、ぜひ味わってみてください。また、ポスト・カード・ブックではご自分で色を加えることによりオリジナルポストカードが誕生します。一枚一枚「あなた色」をたのしむと同時に贈り物としてもよろこばれると思います。　
　なお、はじめの『おとなのぬり絵』が刊行（2002年7月）された後、別の出版社から『大人の塗り絵』というシリーズ本が出版されましたが、佐藤朝子さんの本は『おとなのぬり絵』です。お間違えのないように、と思います。

『おとなのぬり絵　その２』
A5判・並製　図版32点
1500円（税別）

<img alt="IMG_0004_NEW.jpg" src="http://www.midnightpress.co.jp/news/IMG_0004_NEW.jpg" width="160" height="177" />


『おとなのぬり絵 ポスト・カード・ブック』
A６判・上製　図版12点（上記から抜粋）
1000円（税別）

<img alt="IMG_0001_NEW_0001.jpg" src="http://www.midnightpress.co.jp/news/IMG_0001_NEW_0001.jpg" width="160" height="113" />

＊図版から一点紹介します。
<img alt="IMG_0005_NEW.jpg" src="http://www.midnightpress.co.jp/news/IMG_0005_NEW.jpg" width="150" height="169" />

（2009.03）
　　＊

里中智沙さんの詩集『手童〔たわらは〕のごと』が刊行されました。1989年に小社から刊行された『夢の浮橋、わたる』以来、19年ぶりの第三詩集です。タイトルは、石川郎女の「古りにし嫗にしてやかくばかり恋に沈まむ手童のごと」によるものです。現在が、著者の能や歌舞伎などの古典への愛と融け合う詩の時空は深く、読む者を遠くまで運びます。その詩を味わっていただきたく、紹介したいのですが、長い詩が多いので、代わりに帯文を記します。「なぜわたしはこんなところにいるのだろう　　むかしを今に、今をむかしに／さすらうものたちが往還する舞台を／いま、一天のひかりが遍照する」。ぜひ手にとってお読みください。

<img alt="IMG_satonaka.jpg" src="http://www.midnightpress.co.jp/news/IMG_satonaka.jpg" width="190" height="220" />

装丁・大原信泉
B５変型・フランス装(本文活版印刷）・本体2000円

  ＊　

笹原玉子さんの詩集『この焼跡の、ユメの、県〔あがた〕』が刊行されました。笹原さんは、すでに歌集を二冊出されていますが、これははじめての詩集です。「妖精の容姿と資質を備えもつ詩人笹原玉子は、たぶん彼女自身が水の精〔オンディーヌ〕や風の精〔シルフィード〕の姉妹なのだろう。言葉の森深く分け行って、言霊〔ことだま〕たちそしてあまたの妖精たちと戯れながら、不可思議の伝説を紡ぎ出す」――この鈴木漠氏の帯文がこの詩集の魅力を余すところなく語っています。清冽凛乎とした笹原ワールドを味わっていただければ幸いです。巻末に置かれた短かい詩を一篇。

白鳥座　　笹原玉子

瀕死の白鳥
といふことばがあり
幼いころの私は
白鳥が瀕死なのではなく
瀕死
それじたいが白鳥
なのだと思つてゐた

いま
ゆふまぐれの
白鳥座から
瀕死
といふ思念がまつすぐに降りてくる
地上の一羽のうへに
再生といふ名の
一羽のうへに

<img alt="IMG_0001_NEW.jpg" src="http://www.midnightpress.co.jp/news/IMG_0001_NEW.jpg" width="180" height="247" />


装丁・大原信泉
A５判・フランス装（本文活版印刷）・本体2000円

　　＊
　伊藤博明さんの詩集『scintilla／閃光』が刊行されました。これは、もともと英語で書かれたものに日本語を付した和英対照詩集で、右開きで日本語の詩を、左開きで英語の詩を読むことができる構成となっています。「閃光」とは、エックハルトのいう「魂の火花」のことでしょうか。到来したものを英語で書きとめた後に日本語に置き換えるその作業は、詩の謎を語っているようです。詩篇の間にはさまれた<a href="http://homepage2.nifty.com/m-obana/">尾花基氏</a>の写真も、この詩集に奥行きを与えています。
　冒頭の短かい詩を和英対照で紹介します。

転位

もう夜明けだ、
わたしのからだのまわりは、いつしか
明るみはじめている。
わたしは、夜通したどった
あなたの言葉とともに
次第に増してくる光のなかへはいる。
ありがとう。

Transport

It is daybreak
before I knew it. It is getting light
all about me.
Now, I silently move with your words
I lay awake following all night
into this growing light.
Thank you.

<img alt="RIMG0470.jpg" src="http://www.midnightpress.co.jp/news/RIMG0470.jpg" width="170" height="230" />

A5判・並製・本体2000円

　　＊

浅野言朗さんの第一詩集『2&#8310;=64/窓の分割』が刊行されました。この詩集を一言で説明することは困難であり、一篇の詩を引用することも不可能であり、実際に手に取ってみていただくしかないと思います。B5判の大きな紙面に対称／非対称に配置された一篇一篇の詩に捧げられつつ、同時に、2&#8310;=64の詩篇に捧げられた精神によって、打ち建てられた時空。そして、そこを吹き抜けていく風を感受するとき、この一冊の詩集は深く記憶されるでしょう。

<img alt="RIMG0389.jpg" src="http://www.midnightpress.co.jp/news/RIMG0389.jpg" width="170"height="238" />

B5判上製　装丁・大原信泉　本体2000円+税

　　＊
ミッドナイト・プレスでは、このたび、7月13日に開かれた「第12回TOKYOポエケットin江戸博」への参加に併せて、midnight press EXTRAを発行しました。「2008年夏、いま、詩はどこにあるか？」というテーマで、12人の方（近藤弘文、清水あすか、chori、須永紀子、上田假奈代、タケイリエ、小林レント、柴田千晶、久谷雉、ヤリタミサコ、桑原滝弥、中村剛彦）に書いていただきました。B4二つ折り4ページのフリーペーパーですが、中身はアクチュアルです。この<a href="http://www.midnightpress.co.jp/publish/EXTRA.pdf">EXTRA</a>を閲覧することができます。

■既刊詩集
五月女素夫『月は金星を釣り』本体2000円＋税
近藤弘文『夜鷹公園』本体1500円＋税
臼井裕之訳『ウィリアム・オールド詩集　エスペラントの民』本体2100円＋税

　　＊
　リニューアルに伴い紹介ページができるには少し時間がかかりますので、書籍のご注文はメールあるいはFAX（048-466-5838）でお受けしています。
（ 2008年11月01日）]]></description>
         <link>http://www.midnightpress.co.jp/news/2008/11/post_3.html</link>
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         <pubDate>Fri, 21 Nov 2008 21:01:44 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新刊詩集のご案内</title>
         <description><![CDATA[　伊藤博明さんの詩集『scintilla／閃光』が刊行されました。これは、もともと英語で書かれたものに日本語を付した和英対照詩集で、右開きで日本語の詩を、左開きで英語の詩を読むことができる構成となっています。「閃光」とは、エックハルトのいう「魂の火花」のことでしょうか。到来したものを英語で書きとめた後に日本語に置き換えるその作業は、詩の謎を語っているようです。詩篇の間にはさまれた<a href="http://homepage2.nifty.com/m-obana/">尾花基氏の写真</a>も、この詩集に奥行きを与えています。
　冒頭の短かい詩を和英対照で紹介します。

転位

もう夜明けだ、
わたしのからだのまわりは、いつしか
明るみはじめている。
わたしは、夜通したどった
あなたの言葉とともに
次第に増してくる光のなかへはいる。
ありがとう。

Transport

It is daybreak
before I knew it. It is getting light
all about me.
Now, I silently move with your words
I lay awake following all night
into this growing light.
Thank you.

<img alt="RIMG0470.jpg" src="http://www.midnightpress.co.jp/news/RIMG0470.jpg" width="170" height="230" />


A5判・並製・本体2000円


　　＊

浅野言朗さんの第一詩集『2&#8310;=64/窓の分割』が刊行されました。この詩集を一言で説明することは困難であり、一篇の詩を引用することも不可能であり、実際に手に取ってみていただくしかないと思います。B5判の大きな紙面に対称／非対称に配置された一篇一篇の詩に捧げられつつ、同時に、2&#8310;=64の詩篇に捧げられた精神によって、打ち建てられた時空。そして、そこを吹き抜けていく風を感受するとき、この一冊の詩集は深く記憶されるでしょう。

<img alt="RIMG0389.jpg" src="http://www.midnightpress.co.jp/news/RIMG0389.jpg" width="200" height="280" />

B5判上製　装丁・大原信泉　本体2000円+税

　　＊

ミッドナイト・プレスでは、このたび、7月13日に開かれた「第12回TOKYOポエケットin江戸博」への参加に併せて、midnight press EXTRAを発行しました。「2008年夏、いま、詩はどこにあるか？」というテーマで、12人の方（近藤弘文、清水あすか、chori、須永紀子、上田假奈代、タケイリエ、小林レント、柴田千晶、久谷雉、ヤリタミサコ、桑原滝弥、中村剛彦）に書いていただきました。B4二つ折り4ページのフリーペーパーですが、中身はアクチュアルです。この<a href="http://www.midnightpress.co.jp/publish/EXTRA.pdf
">EXTRA</a>を閲覧することができます。

　　＊

　五月女素夫の『月は金星を釣り』が刊行されました。これは、著者の五冊目の詩集です。著者独自の美学は深みを増しつつ、ことばの揺れ動くさまはいよいよとらえがたく、そうであるがゆえに、詩が生成する時空がリアルに立ち上がってくるようです。その冒頭の一篇を。


　言葉　　五月女素夫

ふたりきりで遊び　ふたりきりで話した
それだけの　サークル
だから
酔ったときにだけ云われる言葉があるのだけれど
謎をかけられても　ふしぎな気持ちになった
そのひとに　からだは甘えたい
そんな事かもしれない
酔わないと
”でも、云わないのね
おもいだせないくらいの秘かなふかくに
蔵われている
そういう言葉など　あるのだろうか
茨の繁みに
酔った頭をつっこんで
夜の肺がひかるくらい樹木のミントをすいこむ
ひとり
あるきながら帰る
坂の　途中
ならんでいる　家と　家の
間に
見える深夜の空は　けむっている霧状にやわらかい
間に　ある
ひとりには　余る
ただ
それだけの
言葉で　あるのに

<img alt="51wMzyvUnRL._SS500_.jpg" src="http://www.midnightpress.co.jp/news/51wMzyvUnRL._SS500_.jpg" width="240" height="240" />

本体2000円＋税
A５判・並製
装丁　土田省三


　　　＊

　近藤弘文さんの第一詩集『夜鷹公園』が好評発売中です。「夜鷹」ということばから、いくつかの連想に誘われるかもしれませんが、読み進むにつれて、そうした先入見は解体されて、「だれもいない」場所にたどりついていることに気がつかされます。短かい詩をひとつ紹介します。

　樹皮と雪

樹皮の燃え尽きたあとをながめて
それが雪に
それが雪にかわる
こともあるはず
と書いた

トビヒスイ
吐くのなら
もっとしずかな泥を

　行から行へと渉る、そのことばの動きを、多くの人に味わっていただければ幸いです。

<img alt="41PZINtm2eL._AA240_.jpg" src="http://www.midnightpress.co.jp/news/41PZINtm2eL._AA240_.jpg" width="240" height="240" />

本体1500円＋税
A5判変型（125×190ミリ）
装丁　土田省三

   　　＊

　スコットランドの詩人、ウィリアム・オールド（1924 - 2006）の本邦初訳詩選集『ウィリアム・オールド詩集ーーエスペラントの民』が好評発売中です。臼井裕之氏の清新な翻訳で、自ら「エスペラントの民の詩人」と称したウィリアム・オールドの「今日を生き抜いた」詩をお読みください。本体2100円＋税

　　＊
　リニューアルに伴い紹介ページができるには少し時間がかかりますので、書籍のご注文はメールあるいはFAX（048-466-5838）でお受けしています。]]></description>
         <link>http://www.midnightpress.co.jp/news/2008/11/post.html</link>
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         <pubDate>Sat, 01 Nov 2008 11:20:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>midnight press EXTRA発行！</title>
         <description><![CDATA[ミッドナイト・プレスでは、このたび、7月13日に開かれる「第12回TOKYOポエケットin江戸博」への参加に併せて、midnight press EXTRAを発行しました。「2008年夏、いま、詩はどこにあるか？」というテーマで、12人の方（近藤弘文、清水あすか、chori、須永紀子、上田假奈代、タケイリエ、小林レント、柴田千晶、久谷雉、ヤリタミサコ、桑原滝弥、中村剛彦）に書いていただきました。B4二つ折り4ページのフリーペーパーですが、中身はアクチュアルです。なお、近くこのHPでも、このEXTRAを閲覧することができるようにしたいと思います。

　　＊

　五月女素夫の『月は金星を釣り』が刊行されました。これは、著者の五冊目の詩集です。著者独自の美学は深みを増しつつ、ことばの揺れ動くさまはいよいよとらえがたく、そうであるがゆえに、詩が生成する時空がリアルに立ち上がってくるようです。その冒頭の一篇を。


　言葉　　五月女素夫

ふたりきりで遊び　ふたりきりで話した
それだけの　サークル
だから
酔ったときにだけ云われる言葉があるのだけれど
謎をかけられても　ふしぎな気持ちになった
そのひとに　からだは甘えたい
そんな事かもしれない
酔わないと
”でも、云わないのね
おもいだせないくらいの秘かなふかくに
蔵われている
そういう言葉など　あるのだろうか
茨の繁みに
酔った頭をつっこんで
夜の肺がひかるくらい樹木のミントをすいこむ
ひとり
あるきながら帰る
坂の　途中
ならんでいる　家と　家の
間に
見える深夜の空は　けむっている霧状にやわらかい
間に　ある
ひとりには　余る
ただ
それだけの
言葉で　あるのに

<img alt="51wMzyvUnRL._SS500_.jpg" src="http://www.midnightpress.co.jp/news/51wMzyvUnRL._SS500_.jpg" width="240" height="240" />

本体2000円＋税
A５判・並製
装丁　土田省三


　　　＊

　近藤弘文さんの第一詩集『夜鷹公園』が好評発売中です。「夜鷹」ということばから、いくつかの連想に誘われるかもしれませんが、読み進むにつれて、そうした先入見は解体されて、「だれもいない」場所にたどりついていることに気がつかされます。短かい詩をひとつ紹介します。

　樹皮と雪

樹皮の燃え尽きたあとをながめて
それが雪に
それが雪にかわる
こともあるはず
と書いた

トビヒスイ
吐くのなら
もっとしずかな泥を

　行から行へと渉る、そのことばの動きを、多くの人に味わっていただければ幸いです。

<img alt="41PZINtm2eL._AA240_.jpg" src="http://www.midnightpress.co.jp/news/41PZINtm2eL._AA240_.jpg" width="240" height="240" />

本体1500円＋税
A5判変型（125×190ミリ）
装丁　土田省三

   　　＊

　スコットランドの詩人、ウィリアム・オールド（1924 - 2006）の本邦初訳詩選集『ウィリアム・オールド詩集ーーエスペラントの民』が好評発売中です。臼井裕之氏の清新な翻訳で、自ら「エスペラントの民の詩人」と称したウィリアム・オールドの「今日を生き抜いた」詩をお読みください。本体2100円＋税

　　＊
　リニューアルに伴い紹介ページができるには少し時間がかかりますので、書籍のご注文はメールあるいはFAX（048-466-5838）でお受けしています。]]></description>
         <link>http://www.midnightpress.co.jp/news/2008/07/midnight_press_extra_1.html</link>
         <guid>http://www.midnightpress.co.jp/news/2008/07/midnight_press_extra_1.html</guid>
        
        
         <pubDate>Sat, 12 Jul 2008 18:05:50 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>秋川久紫詩集『花泥棒は象に乗り』が第18回富田砕花賞を受賞しました。</title>
         <description><![CDATA[　このたび、秋川久紫さんの詩集<a href="http://www.midnightpress.co.jp/publish/book/105.htm">『花泥棒は象に乗り』</a>が第18回富田砕花賞を受賞しました。秋川さん、おめでとうございます。これは、秋川さんのはじめての詩集です。この受賞を機に、「戯曲風詩篇」をはじめとして、さらに独自の詩の世界を展開されることを楽しみにしています。　


　　　＊

　近藤弘文さんの詩集『夜鷹公園』が刊行されました。「夜鷹」ということばから、いくつかの連想に誘われるかもしれませんが、読み進むにつれて、そうした先入見は解体されて、「だれもいない」場所にたどりついていることに気がつかされます。短かい詩をひとつ紹介します。

　樹皮と雪

樹皮の燃え尽きたあとをながめて
それが雪に
それが雪にかわる
こともあるはず
と書いた

トビヒスイ
吐くのなら
もっとしずかな泥を

　行から行へと渉る、そのことばの動きを、多くの人に味わっていただければ幸いです。

<img alt="41PZINtm2eL._AA240_.jpg" src="http://www.midnightpress.co.jp/news/41PZINtm2eL._AA240_.jpg" width="240" height="240" />

本体1500円＋税
A5判変型（125×190ミリ）
装丁　土田省三

   　　＊

　スコットランドの詩人、ウィリアム・オールド（1924 - 2006）の本邦初訳詩選集『ウィリアム・オールド詩集ーーエスペラントの民』が好評発売中です。臼井裕之氏の清新な翻訳で、自ら「エスペラントの民の詩人」と称したウィリアム・オールドの「今日を生き抜いた」詩をお読みください。本体2100円＋税

　リニューアルに伴い紹介ページができるには少し時間がかかりますので、ご注文はメールあるいはFAX（048-466-5838）でお受けしています。]]></description>
         <link>http://www.midnightpress.co.jp/news/2007/10/18_1.html</link>
         <guid>http://www.midnightpress.co.jp/news/2007/10/18_1.html</guid>
        
        
         <pubDate>Tue, 30 Oct 2007 09:28:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>新刊のお知らせ</title>
         <description>　近藤弘文さんの詩集『夜鷹公園』が刊行されました。「夜鷹」ということばから、ある連想に誘われるかもしれませんが、読み進むにつれて、そうした先入見は解体されて、「だれもいない」場所にたどりついていることに気がつかされます。そして、行から行へと渉る、そのことばの動きに魅せられるのです。短かい詩をひとつ紹介します。　
　樹皮と雪

樹皮の燃え尽きたあとをながめて
それが雪に
それが雪にかわる
こともあるはず
と書いた

トビヒスイ
吐くのなら
もっとしずかな泥を




　本体1500円＋税
　装丁　土田省三
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（2007年10月19日）
　　＊


　スコットランドの詩人、ウィリアム・オールド（1924 - 2006）の本邦初訳詩選集『ウィリアム・オールド詩集ーーエスペラントの民』が好評発売中です。臼井裕之氏の清新な翻訳で、自ら「エスペラントの民の詩人」と称したウィリアム・オールドの「今日を生き抜いた」詩をお読みください。
　そのなかから、冒頭の一篇を紹介します。

エスペラントを学ぼうとしない恋人に　　ウィリアム・オールド（臼井裕之訳）

きみはエスペラントをやろうとしない
それでもいいさ　理由は分かっている
エスペラントがぼくの口を突いて出ると
きみはすっかりご機嫌斜め

そうさ　そんなとききみが一瞬、息を呑むのを
ぼくが知らないとでも思っていたのか
きみはエスペラントに嫉妬しているのさ
半分ずつ　分け合わないといけないのだから

でも考えてごらん　些細なことに
執着してもしょうがない　ザメンホフ先生の
模範文例集にでも　取り組む方がましさ

そうすれば　きみは今よりいっそう人間らしくなる
ぼくに対立するのではなく　共感するようになる　そして
何より　ぼくの書いた詩を読めるようになる


　　＊模範例文集　1894年に第一版が出版された、ザメンホフが著した42課からなるエスペラント入門用の例文集

本体2100円＋税
　リニューアルに伴い紹介ページができるには少し時間がかかりますので、ご注文はメールあるいはFAX（048-466-5838）でお受けしています。</description>
         <link>http://www.midnightpress.co.jp/news/2007/10/post_1.html</link>
         <guid>http://www.midnightpress.co.jp/news/2007/10/post_1.html</guid>
        
        
         <pubDate>Fri, 19 Oct 2007 21:19:56 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>SNS「なにぬねの？」がスタート</title>
         <description><![CDATA[　詩を、いまを生きる人々のSNS「なにぬねの？」http://www.mpn5.comがスタートしました。
　詩を書く人、詩を読む人、詩が好きな人のためのサイトとして、詩の未来を拓くサイトとして、育っていくことを願っています。
　「なにぬねの？」は、SNS（招待制）です。ご質問は、ミッドナイト・プレスあてお尋ねください。

　　＊

　スコットランドの詩人、ウィリアム・オールド（1924 - 2006）の本邦初訳詩選集『ウィリアム・オールド詩集ーーエスペラントの民』が好評発売中です。臼井裕之氏の清新な翻訳で、自ら「エスペラントの民の詩人」と称したウィリアム・オールドの「今日を生き抜いた」詩をお読みください。
　そのなかから、冒頭の一篇を紹介します。

エスペラントを学ぼうとしない恋人に　　ウィリアム・オールド（臼井裕之訳）

きみはエスペラントをやろうとしない
それでもいいさ　理由は分かっている
エスペラントがぼくの口を突いて出ると
きみはすっかりご機嫌斜め

そうさ　そんなとききみが一瞬、息を呑むのを
ぼくが知らないとでも思っていたのか
きみはエスペラントに嫉妬しているのさ
半分ずつ　分け合わないといけないのだから

でも考えてごらん　些細なことに
執着してもしょうがない　ザメンホフ先生の
模範文例集にでも　取り組む方がましさ

そうすれば　きみは今よりいっそう人間らしくなる
ぼくに対立するのではなく　共感するようになる　そして
何より　ぼくの書いた詩を読めるようになる


　
　　＊模範例文集　1894年に第一版が出版された、ザメンホフが著した42課からなるエスペラント入門用の例文集

<img alt="20070720.jpg" src="http://www.midnightpress.co.jp/news/20070720.jpg" width="200" height="267" />
本体2100円＋税
　リニューアルに伴い紹介ページができるには少し時間がかかりますので、ご注文はメールあるいはFAX（048-466-5838）でお受けしています。

　なお、エスペラントについて詳しく知りたい人には、最近刊行された、田中克彦氏の『エスペラント』（岩波新書）をおすすめします。]]></description>
         <link>http://www.midnightpress.co.jp/news/2007/09/sns.html</link>
         <guid>http://www.midnightpress.co.jp/news/2007/09/sns.html</guid>
        
        
         <pubDate>Mon, 03 Sep 2007 15:30:35 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>8月5日「朗読の夕べ―エスペラントの詩×日本の詩」</title>
         <description><![CDATA[　8月4日から11日まで、横浜で開催される「世界エスペラント大会」の一環として、5日午後４時、「朗読の夕べ―エスペラントの詩×日本の詩」がZAIM別館で行われた。
　ZAIMとは、ZA（座）＋IM（intermediary）の謂いで、旧関東財務局、旧労働基準局のふたつからなる空間に入ると、そこには、独特の開放的な風が吹いているのだった。そこで「朗読の夕べ」が開かれたのだが、ホールは満員。
　クロアチアの小説家、スポメンカ・シュティメッツさん、ハンガリーの詩人、イシュトヴァン・エルティル氏、谷川俊太郎氏の三人、そして北川久、臼井裕之、泉幸男の三氏が、エスペラント詩と谷川氏の詩を、それぞれエスペラントと日本語で朗読した後、鼎談というプログラムであった。
　エスペラントでは、その韻を味わい、日本語では、その意味を追いながら、ふたつのことばが交流していく時間は、まさに詩の時間だった。臼井裕之さんがエスペラントで、北川久さんが日本語で同時に朗読するウィリアム・オールドの「酔っ払い」は、臼井さんのパフォーマンスと相俟って、ひときわ会場を沸かせた。
　鼎談では、生誕120年の「若いことば」、エスペラントについて語られたが、
「世界」の捉え方が大きく変動しつつある現在、インターネットの普及などとともに、これからエスペラントを学ぶ人が増えていくのでは、と実感した。
<img alt="20070806.jpg" src="http://www.midnightpress.co.jp/news/20070806.jpg" width="300" height="229" />

　下記サイトで、ウィリアム・オールド氏の「酔っ払い」の朗読を聴くことができます。
http://donh.best.vwh.net/Esperanto/Literaturo/Poezio/Ebrio.html


　　＊

　スコットランドの詩人、ウィリアム・オールド（1924―2006）の本邦初訳詩選集が、臼井裕之氏の清新な翻訳で刊行されました。自ら「エスペラントの民の詩人」と称していたウィリアム・オールドの「今日を生き抜いた」詩は、詩の世界に新鮮な風を吹き込んでくれることでしょう。
　そのなかから、冒頭の一篇を紹介します。

エスペラントを学ぼうとしない恋人に　　ウィリアム・オールド（臼井裕之訳）

きみはエスペラントをやろうとしない
それでもいいさ　理由は分かっている
エスペラントがぼくの口を突いて出ると
きみはすっかりご機嫌斜め

そうさ　そんなとききみが一瞬、息を呑むのを
ぼくが知らないとでも思っていたのか
きみはエスペラントに嫉妬しているのさ
半分ずつ　分け合わないといけないのだから

でも考えてごらん　些細なことに
執着してもしょうがない　ザメンホフ先生の
模範文例集にでも　取り組む方がましさ

そうすれば　きみは今よりいっそう人間らしくなる
ぼくに対立するのではなく　共感するようになる　そして
何より　ぼくの書いた詩を読めるようになる


　　＊模範例文集　1894年に第一版が出版された、ザメンホフが著した42課からなるエスペラント入門用の例文集

<img alt="20070720.jpg" src="http://www.midnightpress.co.jp/news/20070720.jpg" width="200" height="267" />
本体2100円＋税
　リニューアルに伴い紹介ページができるには少し時間がかかりますので、ご注文はメールあるいはFAX（048-466-5838）でお受けしています。

　なお、エスペラントについて詳しく知りたい人には、最近刊行された、田中克彦氏の『エスペラント』（岩波新書）をおすすめします。
また、現在発売中の「論座」9月号で、谷川俊太郎氏と田中克彦氏の対談「誕生120年　エスペラントが拓く世界」が掲載されています。どうぞ、ご一読を。]]></description>
         <link>http://www.midnightpress.co.jp/news/2007/08/85.html</link>
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         <pubDate>Mon, 06 Aug 2007 21:43:31 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>『ウィリアム・オールド詩集―エスペラントの民の詩人ー』刊行のお知らせ</title>
         <description><![CDATA[　スコットランドの詩人、ウィリアム・オールド（1924―2006）の本邦初訳詩選集が、臼井裕之氏の清新な翻訳で刊行されました。自ら「エスペラントの民の詩人」と称していたウィリアム・オールドの「今日を生き抜いた」詩は、詩の世界に新鮮な風を吹き込んでくれることでしょう。
　そのなかから、冒頭の一篇を紹介します。

エスペラントを学ぼうとしない恋人に　　ウィリアム・オールド（臼井裕之訳）

きみはエスペラントをやろうとしない
それでもいいさ　理由は分かっている
エスペラントがぼくの口を突いて出ると
きみはすっかりご機嫌斜め

そうさ　そんなとききみが一瞬、息を呑むのを
ぼくが知らないとでも思っていたのか
きみはエスペラントに嫉妬しているのさ
半分ずつ　分け合わないといけないのだから

でも考えてごらん　些細なことに
執着してもしょうがない　ザメンホフ先生の
模範文例集にでも　取り組む方がましさ

そうすれば　きみは今よりいっそう人間らしくなる
ぼくに対立するのではなく　共感するようになる　そして
何より　ぼくの書いた詩を読めるようになる


　　＊模範例文集　1894年に第一版が出版された、ザメンホフが著した42課からなるエスペラント入門用の例文集

<img alt="20070720.jpg" src="http://www.midnightpress.co.jp/news/20070720.jpg" width="200" height="267" />
本体2100円＋税
　リニューアルに伴い紹介ページができるには少し時間がかかりますので、ご注文はメールあるいはFAX（048-466-5838）でお受けしています。

　なお、エスペラントについて詳しく知りたい人には、最近刊行された、田中克彦氏の『エスペラント』（岩波新書）をおすすめします。

　　＊
世界エスペラント大会のお知らせ
　第92回世界エスペラント大会が、8月4日（土）から11日（土）まで、横浜・ZAIMで開催されます。その一環として、８月5日(日)に「朗読の夕べ―エスペラントの詩×日本の詩」が下記のとおり開かれます。どうぞご参加ください。
　
「朗読の夕べ―エスペラントの詩×日本の詩」
○出演　ジェラウド・マトス　イシュトヴァン・エルティル　谷川俊太郎
　（司会　臼井裕之）
○8月5日（日）午後４時〜６時
○会場　ZAIM別館（横浜市中区日本大通り）
○会費　500円（資料代実費）
○定員　先着100名
○申込みはyes2007@yahoogroups.jp 、
詳細はhttp://www.k2.dion.ne.jp/~dsn/uk/semj.html まで。]]></description>
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         <pubDate>Fri, 20 Jul 2007 00:00:00 +0900</pubDate>
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